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2007年07月 アーカイブ

2007年07月05日

ハンドマッサージの手順

ハンドマッサージの手順を、細かくまとめてみました。ハンドマッサージは、保湿効果だけでなく、手の疲れや凝りを解消し、体のリラックス効果があります。ぜひ試してみてください。

<ハンドマッサージの手順>

1.ハンドクリームやマッサージオイル等、ローションを手のひらに取り、少し温めます。
2.両方の手のひら全体にローションをのばします。
3.指先から手首の付け根に向けて、ローションをのばします。
4.指1本ずつを軽くひっぱりながら伸ばし、圧迫していきます。指のつけ根から指先に向かって、指1本1本をマッサージします。
5.爪の根元部分を軽く押して刺激します。ローションをしっかり塗って、指先や爪部分も保湿しましょう。
6.手の甲部分は、指と指の間から手首に向かって、マッサージしていきます。
7.手の甲や手のひら全体は、親指を使って円を描くようにもみほぐします。
8.両手の指を組み合わせて、手首をくるくるとまわし、手首をほぐします。
9.指1本ずつを軽くひっぱりながら伸ばし、圧迫していきます。指のつけ根から指先に向かって、指1本1本をマッサージします。
10.親指で手のひらの中央部分のつぼをマッサージします。
11.両手全体で甲と手のひらをマッサージします。
12.最後に、ハンドクリームやマッサージオイルの余分な油を拭き取り(洗い流して)、ハンドマッサージは終了です。

2007年07月06日

ハンドマッサージを行う際のポイント

手には、体のすべての臓器や器官を鏡のように映し出すポイント、反射点があります。その反射点を刺激することは、体全体への働きかけにつながります。ハンドマッサージは、ハンドケアだけでなく、体全体に良い影響を与えてくれます。ハンドマッサージを行う際のポイントは、反射点を刺激しながら行うことです。

香りのリラックス効果の期待できるアロマオイルをハンドマッサージに取り入れることも、ハンドマッサージを行う際のポイントとなります。アロマオイルには、香りによるリラックス効果だけではなく、アロマオイルの成分の肌へ浸透性が高いという効果もあります。アロマオイルを有効的に活用しましょう。

ハンドマッサージで、手の疲れやストレスを取り除きましょう。さらに反射点を意識したハンドマッサージで手に集中しているつぼに刺激を与え、手だけでなく体全体への影響、抵抗力や回復力を取り戻し、アロマオイルを使ったハンドマッサージで、血行促進や新陳代謝を促進し、体調も整え・改善しましょう。

合谷(ごうこく)

手にはつぼが集中しています。手のひら、手の甲、指には、たくさんのつぼがあります。ハンドマッサージを行うことで、手に集中しているつぼに刺激を与え、体の抵抗力や回復力を取り戻し、体調を整えましょう。

<合谷(ごうこく)>
合谷(こうごく)は、手の甲を上に向けた状態で、親指と人差し指の間を大きく開き、骨が交わる部分の手前にあるつぼです。合谷(こうごく)は、身体の血行を良くするつぼです。大腸の働きに効果があるので、このつぼを刺激すると、胃腸系の不調からくる悩み、例えばニキビや吹き出物に効果があると言われています。他にも、飲み過ぎや眠気覚ましに効くつぼとも言われ、肩こり・歯痛・頭痛・疲れ目・耳鳴り・便秘・高血圧等、さまざまな悩みに効果があると言われています。

合谷(ごうこく)をもう片方の手の親指の腹で円を描くようにゴリゴリと押し、もみほぐします。くるみやゴルフボール等を利用して押すマッサージも効果的です。あまり長くもみすぎると、手がしびれるので、もみすぎには注意をしましょう。

陽池(ようち)

手にはつぼが集中しています。手のひら、手の甲、指には、たくさんのつぼがあります。ハンドマッサージを行うことで、手に集中しているつぼに刺激を与え、体の抵抗力や回復力を取り戻し、体調を整えましょう。

<陽池(ようち)>
陽池(ようち)は、手の甲にあるつぼです。手首の関節の中央部分より少し小指寄りのあたりにあるつぼです。陽池(ようち)は、自律神経の働きを回復させるつぼと言われています。このつぼを刺激すると、内臓機能が正常になり、不要な物質を体外に排せつする効果があると言われています。その外に、五十肩・リウマチ・神経痛・吹き出物に効果があると言われています。また、このつぼは婦人科系の症状にも効果があると言われています

労宮(ろうきゅう)

手にはつぼが集中しています。手のひら、手の甲、指には、たくさんのつぼがあります。ハンドマッサージを行うことで、手に集中しているつぼに刺激を与え、体の抵抗力や回復力を取り戻し、体調を整えましょう。

<労宮(ろうきゅう)>
労宮(ろうきゅう)は、手のひらの真ん中にあるつぼです。親指以外の4本の指を曲げて、握りこぶしを作った時、人差し指と中指の中間のあたりにあるつぼです。老宮(ろうきゅう)は、疲労回復に効くつぼと言われています。老宮(ろうきゅう)を刺激することで、過労に効き、体調が改善されると言われています。緊張をほぐす・精神を安定させるつぼでもあるので、疲れを感じた時や落ち着きたい時などにこのつぼを押してみましょう。また、老宮(ろうきゅう)は、循環器系の保護効果があるつぼと言われています。

魚際(ぎょさい)

手にはつぼが集中しています。手のひら、手の甲、指には、たくさんのつぼがあります。ハンドマッサージを行うことで、手に集中しているつぼに刺激を与え、体の抵抗力や回復力を取り戻し、体調を整えましょう。

<魚際(ぎょさい)>
魚際(ぎょさい)は、手のひら側の親指にあるつぼです。親指の根元部分で、手のひらと手の甲の皮膚の境目あたりにあります。魚際(ぎょさい)は、胃腸や肝臓にきくつぼと言われています。例えば、魚際(ぎょさい)がある親指の根元のふくらみ、その色で胃腸の調子がわかると言われています。胃腸の調子が悪いと青筋が浮き上がったりします。また、肝臓の調子が悪いと、赤っぽくなります。ストレスや暴飲暴食等で、胃腸や肝臓が疲れないように気をつけましょう。疲れてしまった時は、このつぼを刺激すると効果があります。その外には、歯痛、肩こりに効果があり、文字を書くことや、パソコンを使う際の指の痛み疲れに効果的なつぼと言われています。

マッサージクリーム

ハンドケアを行う際には、ハンドマッサージがお勧めです。ハンドマッサージを行うと、血行が良くなり、新陳代謝が促されます。ハンドマッサージを行う際には、マッサージクリームを効果的に使用しましょう。マッサージクリームには、【クリームタイプ】・【ローションタイプ】・【ジェルタイプ】等があります。

<クリームタイプ>
マッサージクリームの中でクリームタイプは、油分が多く、皮膚の保護・保湿力に優れています。乾燥肌の方や乾燥しやすい時期に、クリームタイプのマッサージクリームは適しています。

<ローションタイプ>
マッサージクリームの中でローションタイプは、水分が多く、着け心地がサラリとしているのが特徴です。夏の時期は、着け心地の良いローションタイプのマッサージクリームが適しています。

<ジェルタイプ>
マッサージクリームの中でジェルタイプは、油分を含まない、さっぱりとしたつけ心地が特徴です。引き締め効果のあるものやむくみ取り効果のあるもの等、保湿以外にプラスアルファ効果が期待できるマッサージクリームもあります。

2007年07月07日

寝る前の手袋

日中忙しい方には、眠る前・眠っている間にできるハンドケアをお勧めします。寝る前に普段使っているハンドクリームやキューティクルオイルを手や爪に十分に塗って眠りましょう。ハンドクリームやキューティクルオイルを手や爪に塗るだけでも十分なハンドケアになりますが、更に手袋をつけて眠ると、眠っている間にクリームやオイルの成分が肌にしっかり浸透し、手荒れを改善してくれます。手袋は、ハンドケア用のものでも綿やシルクの手袋でも、肌に合ったものであればなんでも良いでしょう。手袋自体にスクワランオイルやコラーゲン等の保湿・美容成分が入っている優れものの手袋もあるので、ハンドケア用の手袋を活用するのも効果的です。日中、なかなかハンドケアができない方には、寝る前・睡眠中の手袋がお勧めです。

ハンドパック

水仕事をしている際にできるハンドケア、ハンドパックをご紹介します。ハンドパックは、日中忙しい人でも家事をしながら取り入れられる、便利なハンドケアです。ぜひ試してみてください。

<ハンドパック>
1.お手持ちのハンドクリームを、いつもより少し多めに手に塗ります。
2.十分にハンドクリームを塗った手の上にラップを巻いて手を包み込み、その上からビニール手袋をはめます。
3.水が入ってこないようにゴム等で手袋の口の部分をしばります。
4.その状態で、いつもの通りに洗い物をします。お湯で洗うと更に効果的です。

クリームを塗った手にラップを巻き、お湯で洗い物をすることで、手がパックされた状態になります。洗い物が終わる頃にはクリームの成分が手に浸透していきます。ハンドパックによってカサカサと乾燥していた手に潤いが戻ります。肘や腕の乾燥が気になる場合は、腕全体をラップで包み込み、保湿してあげ、腕全体を保湿してあげましょう。

2007年07月08日

ネイルケア

爪先を美しく見せるためには、ネイルケアがベースとなります。爪のお手入れをしておくと、ネイルカラーやネイルアートを施した際に奇麗に仕上げることができます。ネイルカラーを塗らない爪にも、ネイルケアが必要です。ネイルケアで清潔感のある印象の指先に仕上げましょう。

ネイルケアは、お風呂あがりに行うことがお勧めです。お風呂あがりの水分を含んだ指先に、ネイルケアを行いましょう。お風呂あがり以外にネイルケアを行う時は、ぬるま湯に10分程指先をつけて、やわらかくしておきましょう。

<ネイルケアの手順>
1.ネイルカラーをしている場合、ネイルカラーをリムーバーで落とします。
2.ファイルで形を整えます。
3.甘皮付近を整えます。
4.爪全体を保湿します。

週に1度ネイルケアをすると、爪が見ちがえて綺麗に、健康的になってきます。ぜひ定期的にネイルケアを行ってみて下さい。毎日はちょっと時間がない方は、ハンドクリームを塗る際に、爪の周りを意識的にマッサージするだけでも、爪は健康になります。

爪切り

爪先を美しく見せるためには、ネイルケアがベースとなります。おうちでできるネイルケアをご紹介します。

普段、爪のお手入れをする際に、爪切りを使っていて爪の問題を抱えたことはないですか?爪は三層から構成されています。爪切りで雑に爪を切ると、その層にダメージを与えることがあるため、層がはがれてしまう二枚爪等の爪の問題の原因となることがあります。爪切りの際には、爪がはがれてしまうような雑な切り方は避けましょう。

爪切りを使う際の注意に合わせて、エメリーボード(ファイル)を使ったネイルケアをお勧めします。エメリーボード(ファイル)は、爪の長さや形を整える際に使用するやすりのことです。エメリーボード(ファイル)は、粗い面と細かい面が表裏に張り合わせになった構造のやすりとなっています。まず、粗い面で爪の長さと形を削り、細かい面で仕上げます。爪先端の長さや形を整えるやすりなので、爪の表面には使用せず、爪先端にだけ使用しましょう。爪の長い方は、爪の先端部分を少しだけ爪切りでカットしてから、エメリーボード(ファイル)を使ってみてください。

甘皮の処理

爪先を美しく見せるためには、ネイルケアがベースとなります。おうちでできるネイルケアをご紹介します。

爪のお手入れの時に欠かせないケアに、甘皮の処理があります。甘皮の処理を行なうと、爪先が更に美しくなります。簡単にお手入れができるので、手順を覚えておくことをお勧めします。

甘皮は、爪の根元にある皮膚のことで、「キューティクル」・「爪上皮」とも呼ばれています。甘皮には、爪を作る爪母(マトリクス)をガードする役目があります。 爪母(マトリックス)の上を甘皮が覆い、守る形になっています。ですので、甘皮はむやみに切ってはいけない、大切な部分なのです。 けれども、甘皮が必要以上にある状態になると、爪にとって必要な水分が奪われてしまい、爪が水分不足の状態となってしまいます。爪が水分不足になると、爪が割れやすくなり、二枚爪等の爪問題の原因となります。

甘皮の処理は、ネイルカラーを塗りやすくするための処理だけでなく、爪の成長にも関わるお手入れです。

<甘皮の処理>
1.甘皮付近にキューティクルリムーバーを少量つけて、軽くなじませます。
2.ぬるま湯に2?3分指先をつけて、甘皮をふやかし、柔らかくします。合わせて爪周辺の汚れを洗い落とします。
3.ウッドスティックにコットンを薄く巻きつけたコットンスティックの先を水で湿らせ、爪の脇の部分から根元に向かって円を描くように薄皮を押し上げていきます。
4.ウッドスティックで処理しきれなかった甘皮の処理には、ステンレスプッシャーを使います。
5.ガーゼを少し水で湿らせて、ルーズスキンを取り除きます。「3.」と同じように、円を描くようにすると、きれいに取り除けます。
6.コットンスティック・ステンレスプッシャーやガーゼで除去しきれなかった甘皮は、キューティクルニッパーを使って処理していきます。
7.最後に、爪やその周辺にキューティクルオイルを使って保湿をします。爪や甘皮の乾燥を防ぐために使います。

ハンドバス(手浴)

時間のある時は、ハンドバス(手浴)がおすすめです。ハンドバス(手浴)は、乾燥した手にうるおいを与えるだけでなく、手の疲れを解消するのに役立ちます。PC等で指先を使う仕事をした時の手の疲れを解消したり、仕事による肩こりや首のこり・緊張をやわらげたり、改善してくれます。ハンドバス(手浴)をしながら、指先や手のひらのツボを押すようにマッサージすると効果的です。お湯の温かみを感じながら、手のひらや指を軽く揉み解して、リラックスしましょう。精油(エッセンシャルオイル)を使うと、お湯の湯気とともに立ち上がる香りによって、リラックス効果が更にあがります。

<ハンドバス(手浴)>
1.洗面器等手が入る大きさの容器にお湯をはります。
2.精油を数滴落とします。
精油(エッセンシャルオイル)は、性質上水に溶けないため、お湯に多く入れすぎると皮膚に直接原液に接することになり、お肌の弱い方は、皮膚が赤くなったり、ヒリヒリしたりする場合がありますので、注意しましょう。
3.お湯に手をつけることで循環が良くなります。
4.手や指先、爪の甘皮付近を軽くマッサージすると更に効果的です。

ハンドバス(手浴)は、勉強や仕事の休憩・リフレッシュしたい時や、お風呂に入る時間がない時や、風邪をひいて入浴ができない時にも、効果的な方法です。

パラフィンパック

ネイルサロン等で提供されているハンドケアサービスに、パラフィンパックがあります。溶かした蝋の中に手を入れてパックする、ハンドケアです。

<パラフィンパック>
1.パラフィンを溶かした容器に手を浸し、引き上げます。
2.パラフィンが固まったら、再度浸し、引き上げます。
3.「2.」の工程を何度か繰り返して、パラフィンの厚い膜を作ります。
4.ポリ袋をかぶせ、保温します。手袋やミトン等、タオルを巻いて保温するとさらに効果的です。
5.パラフィンをはがします。パラフィンは手袋を脱ぐように、簡単にはがすことができます。

パラフィンパックは、自宅でも簡単に行うことができます。カップにお湯を注ぐだけで、温熱パラフィンパックができる優れものが市販されています。カップ麺のような形の容器になっています。お手軽パラフィンパックです。ネイルカラーや除光液等で爪が傷んでしまった時や、指先がかさついて乾燥している時に、自宅で手軽にできるパラフィンパックをぜひ試してみてください。

日焼け止めクリーム

年中外気にさらされている手は、年中紫外線を浴びています。顔を紫外線やシミから守る・ケアするように、日焼け止めクリームを塗ってハンドケアしましょう。日焼けによる乾燥や紫外線によるシミを作らないために、紫外線の強い時期は特に日焼け止めクリームを塗りましょう。

日焼けを予防し、かつ肌への負担を少なくするには、季節や場所、紫外線にあたる時間によって日焼け止めの使い方を変える必要があります。日焼け止めクリームを効果的使用しましょう。

<SPF>
「SPF」は、紫外線B波( UVB )をカットする力を表しています。紫外線B波( UVB )は、シミや皮膚ガンの原因となるものです。素肌と比べて日焼けが始まるまでの時間を何倍に伸ばすことが出来るかという目安です。例えば、「SPF2」という表示は、日焼けするまでの時間を2倍に延ばすという表示です。

<PA>
「PA」は、紫外線A波(UVA)の防止効果を表しています。紫外線A波(UVA)は、皮膚を黒くするだけでなくシワやたるみの原因となるものです。効果の強い方から「+++」、「++」、「+」の3段階で表示されています。

「SPF値」と「PA値」の高いものほど、日焼け止め効果が高いといえます。 ただし効果の高い日焼け止め程、肌に負担をかけることがあるので、注意しましょう。

2007年07月10日

蒸しタオル

手荒れがひどい時等におすすめの簡単パックをご紹介します。

<蒸しタオルパック>
ハンドクリームと手を包むことができるサイズのタオル、ウッドスティックを用意します。

1.お手持ちのハンドクリームをたっぷりと手全体に塗ります。
指・手の甲・手のひら・手首にたっぷりなじませましょう。白く残るくらい沢山つけても大丈夫です。
2.指先の乾燥が気になる場合は、ハンドクリームを手につける前に、指先にキューティクルオイルをつけ、なじませておきましょう。
3.蒸しタオルを用意します。
蒸しタオルは、水で濡らしてしぼったタオルを30秒程電子レンジで暖めます。すると、蒸しタオルができます。タオルが熱くなりすぎないように注意しましょう。
4.蒸しタオルでパックをします。
ハンドクリームをたっぷり塗った手に蒸しタオルを巻きます。手をくるむようにして巻きましょう。
5.手に巻いた蒸しタオルを軽く押さえて、数分そのまま置きます。
6.手に巻いた蒸しタオルを外し、手に残ったハンドクリームを拭き取ります。
7.爪の間に入ったハンドクリームは、ウッドスティック等を使って取り除きます。
8.しっとりプルプルした豊かな手の完成です。

2007年07月11日

カラーリングの手順

綺麗に仕上がるカラーリングの手順をご紹介します。自分でネイルカラーを塗ると、厚ぼったくなったこと、塗りムラができてしまったこと、ないですか?カラーリングの手順とコツを覚えれば、自分で細かい部分まで綺麗に仕上げることができます。

<カラーリングの手順>

1.爪の表面をエタノールやリムーバー等のアルコールで拭き、油分を取り除きます。
爪表面に油分がついていると、ベースコートやネイルカラーをはじいてしまいます。その結果、ネイルカラーに塗りムラができてしまうことがありますので、リムーバー等を使ってしっかり油分を取り除くように注意しましょう。

2.ベースコートを塗ります。
まず、ベースコートを爪先に塗り、次に爪表面を塗ります。ベースコートを塗る際は、厚塗りにならないように注意しましょう。ベースコートを厚塗りすると、ネイルカラーを塗った際に塗りムラになったり、気泡ができてしまったりします。また、ベースコートは爪先まできちんと塗ることが、綺麗に仕上げるコツです。
ベースコートは、顔にお化粧をする時に化粧水や乳液等の下地作りをするのと同じ作用と考えましょう。ベースコートを使うことで、仕上がりが美しくなります。ベースコートには、ネイルカラーによる爪への色素沈着を防ぐ効果もあります。ネイルカラーの前には、必ずベースコートを塗り、ネイルケアを行いましょう。

3.ネイルカラーを塗ります。
まずは、ネイルカラーの取れやすい爪先を塗り、次に爪表面を塗ります。爪の裏側部分から塗り始めましょう。

4.ネイルカラーを塗る際は、量を調節します。
ボトルの口部分を使って、はけの片面だけをよくしごき、ネイルカラーの量を調節します。はけの両面にネイルカラーがついていると、ネイルカラーを塗っている途中で液垂れしてしまうことがあり、爪にネイルカラーが均等に塗れなくなることがあります。ネイルカラーをはけに付けすぎないように注意し、はけをよくしごいて使いましょう。

5.爪表面にカラーを塗る際は、
【爪の中央】→【左(右)サイド】→【右(左)サイド】 という順番に塗ると綺麗に仕上がります。はけを置く位置は、甘皮部分より少し手前あたりにおいて、爪先へとはけを動かします。はけは、寝かせた状態で動かします。

6.ネイルカラーを塗ります。
1度カラーを塗り終わったら、もう1度塗ります。ネイルカラーは2度塗ると、ボトルの色により近づきます。

7.ネイルカラーがはみ出してしまった場合は、
ウッドスティックにコットンを薄く巻いてリムーバーをつけたものを用意し、はみ出した部分を拭き取りましょう。

8.最後にトップコートを塗ります。
ベースコート同様に、トップコートも爪先まで塗りましょう。塗ったばかりのネイルカラーにムラができないように、気をつけながらトップコートを塗ります。トップコートは乾きが早いので、すばやく塗るのが綺麗に仕上げるためのコツです。

トップコートを塗ることによって、ネイルカラーの持ちが良くなります。2?3日に1回、トップコートだけ上から塗るとネイルカラーが長持ちします。

ハンドクリーム

健康な皮膚とは、皮脂と汗が混ざりあった皮脂膜に守られている状態のことをいいます。皮膚膜に守られている状態とは、潤いのある状態であり、潤いを保っている状態のことです。

皮膚の乾燥は、その皮膚膜が壊れた時に起こります。例えば、水仕事の後や紙を触った後の手の乾燥。水仕事によって、紙類に触れることによって皮膚膜が壊れ、水分が失われるために、皮膚の乾燥が起こります。乾燥した手には、ハンドクリームを使ったケアが必要です。

体の中で最も酷使される手にとって、こまめなハンドケアは欠かせないお手入れです。

<ハンドクリーム>
毎日使う手ですが、忙しいとついケアを怠りがちになります。手に潤いがなくなって、がさがさになってからではなく、日中、こまめにハンドクリームを塗って、保湿しましょう。

ハンドクリームには、【クリームタイプ】・【乳液タイプ】・【ジェルタイプ】・【ローションタイプ】等、様々なタイプがあります。効果もそれぞれありますので、ライフスタイルや自分の好みに合ったものを使い分けましょう。

・水分補給タイプ
水分補給タイプのハンドクリームは、水分不足による手肌の乾燥を都度ケアしてくれます。家事や仕事の合間のハンドケアにお勧めです。また、ハンドクリームによるべたつきや重い感触が苦手な方には、水分補給タイプがお勧めです。

・しっとりタイプ
しっとりタイプのハンドクリームは、水分不足による乾燥や水仕事による手あれに、油分と栄養成分をしっかり与え、硬くなった肌を柔らかくします。家事や仕事がひと段落した後や寝る前のハンドケアにお勧めのハンドクリームです。

・マッサージ効果のあるタイプ
マッサージ効果のあるタイプのハンドクリームは、ひどい乾燥からくる手荒れやくすみのある手に、水分・油分・栄養をバランスよく与え、マッサージしながら効果的にハンドケアができます。お休み前や休日など、時間のある時のハンドケアにお勧めのハンドクリームです。

・リラックス効果のあるタイプ
香り付きのタイプは、リラックス効果が期待できます。家事や仕事がひと段落した後や寝る前のハンドケアにお勧めのハンドクリームです。

・紫外線防止効果のあるタイプ
水分不足による乾燥だけでなく、日常生活で浴びる紫外線からお肌を守ってくれるハンドクリームもあります。外出の多い方のハンドケアにお勧めのハンドクリームです。

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